健康経営宣言
「サービス先端企業」として新たな価値を創出し続けるために、
社員一人ひとりが常にベストコンディションで、最高のパフォーマンスを発揮すること、
また、社員とその家族の幸せ、お客様、取引先に
より良いサービスを提供することを目指しています。
クレディセゾンでは、健康維持・増進を重要な経営課題と位置づけ、
これを推進するための組織体制を構築し、様々な取り組みを行っていきます。
基本理念
健康・安全の確保は、全ての業務に不可欠な要素です。健康に関する基本的な考え方を次のとおりとします。
取組方針
会社
- 安全配慮義務を遵守
- 必要な安全衛生管理体制を整備
- - 作業環境、職場環境の管理、健康管理などを推進
- - 管理監督者および社員に対して安全衛生教育を実施
社員
- 社員は自ら安全確保および健康増進に努める
- - 会社が実施する健康管理活動に積極的に参加
- - イキイキと業務ができるよう自己の健康管理に責任を持つ
推進体制
代表取締役(兼)社長執行役員COOをトップに、代表取締役(兼)副社長執行役員がCHOとなり、戦略人事部内にあるウェルネス推進担当を中心に、社員の健康保持増進活動を推進しています。また、全国の各事業所には推進リーダーとなる衛生委員を設置し、全社的な活動に加え、事業所別の課題に応じた活動も行うなど、社員が心身の健康に関する相談をスムーズにできるよう体制を整えています。健康経営に関する取り組みについては必要に応じて取締役会等に報告しています。
これまでの取り組み
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社内活動
トップ層へのアプローチ「レジリエンスプログラム」
第3創業に向けて、変化に強い「人」と「組織」を創り出していくために、逆境において力強く組織を牽引する能力(レジリエンス)を重視し、役員向けにレジリエンスプログラムを実施しました。役員が率先垂範し、身体力・情動力・思考力・精神力 の4つの活力を高める習慣を身に付け、組織に波及させることで、社員がよりイキイキと幸せに働き続けられることを目指し、今後も活動を継続していきます。2023年8月現在、役員全員が受講しています。
労働時間適正化、ワークライフバランスの取り組み
- ・労働時間適正化のため、勤怠管理システムを使った労働時間の見える化を行っています。労働時および時間外労働に関しては、現地法を遵守し、年間所定労働時間は、全社統一して1,837時間30分を原則としており、時間外労働に関しても1ヶ月45時間以内、1年間360時間以内と定めています。時間外・休日労働の削減に努めながら、休日・休暇の取得状況、時間外労働の状況を、社員・上司が日々確認し、労働時間の適正管理を進めています。また、労使で開催する時間管理委員会では労働時間改善に関する取り組みを行っています。
- ・2018年、2019年には全社において生産性向上を目指した働き方改革キャンペーン「SMART WORK CHALLENGE」を実施し、各部門の取り組みを全社で共有することで会社全体で働き方をブラッシュアップしました。
- ・今後働く上で考慮が必要な事項(介護等)について会社に申告する「ライフアンケート」を年1回実施しています。上司と本人とで今後働く上で考慮が必要な事項について共有し、今後の働き方を共に考える機会としています。
女性の健康課題への取り組み
- ・女性社員が全社の約7割を占めており、ライフステージの変化に対応しつつ、女性社員が「健康」でイキイキと働き続けられるよう、女性特有の健康課題解決に向けて、様々な取り組みを行っています。
- ・手上げ式の参加型セミナーを定期的に開催し、自身の身体を見つめなおし、自律的に健康維持・増進について考える機会を提供しています。
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【セミナー開催実績】
- 「婦人科医による女性特有疾患セミナー」
- 「助産師サービスを活用したセミナー」
- 「フェムテックセミナー」
- 「生理セミナー」
- ・女性のための予防医療プログラム「Grace Care(グレイスケア)」を導入しています。
- ・不妊治療を支援するため、一部費用補助を行っています。
生活習慣病・喫煙対策
- ・社員の健康管理と疾病の早期発見、早期予防を目的に、全社員定期健康診断受診の徹底しており、毎年の健診受診率は、100%に近い水準で推移しています。また、法定項目の検査に加え、生活習慣病対策を目的として検査項目を追加し、健康診断の内容充実を図っています。
- ・健康維持増進、運動習慣の見直しや生活習慣改善を目的に、健康保険組合と連携し毎年ウォーキングキャンペーンを実施しています。
- ・喫煙リスク軽減に向け、健康保険組合による禁煙外来受診を促進し、費用補助を行っています。
- ・心身のリフレッシュとメンテナンスを目的に、5年に一度「ウエルネス休暇」の取得を推奨、連続休暇取得と人間ドック受診を促進し、人間ドックについては費用補助を行っています。
仕事と治療の両立支援
- ・メンタル、フィジカルに限らず、疾病により休業した社員が、復帰後自律的に就業継続可能となるよう「セルフマネジメントアシストプログラム」を定め、社員の復職支援を行っています。各フェーズで、本人の目標や健康状態を把握し、上司、産業医、保健師、戦略人事部が連携しながら、休業中~復職~復職後までのサポートを行っています。
- ・時間単位有給休暇、半日有給休暇、フレックスタイム、時差出勤、テレワーク等、柔軟な働き方を可能にする各種制度を整備し、仕事と治療の両立に向けた支援を行っています。
社外活動
KENKO企業会
- ・KENKO企業会へ参加(2016年~2025年)
- ・これまで、メンタルヘルス分科会、ウォーキング分科会、女性の健康分科会、健康経営推進分科会に参加。(2021年度は健康経営推進分科会幹事会社)
外部からの評価
健康経営に関する取り組みについて、外部から評価を受けています。