IR情報

業績ハイライト(連結)

2018年度 第3四半期は、24時間365日オンライン処理が可能な新システムへの移行を完遂し、今後の事業成長に向けた新たなサービス開発を迅速に低コストで対応できる基盤構築を行いました。

「クレジットサービス事業」では、安心・安全・便利なキャッシュレス社会の実現に向けて、生体認証による本人認証技術を有する(株)Liquidと連携し、オンラインで完結する新たな本人確認手段の検討を開始したほか、QRコード決済をはじめとしたカードレス決済サービスの利用促進に加え、企業における各種決済領域のキャッシュレス化を推進し、ショッピング取扱高およびショッピングリボ残高が増加しました。さらに、「ファイナンス事業」において、住宅購入時の資金ニーズに対応した「フラット35」をはじめとした生活創造金融サービスを通じて良質な資産の積み上げに取り組み、取扱高および残高ともに増加しました。

これらの結果、連結業績は、「クレジットサービス事業」、「ファイナンス事業」が全体を牽引し、営業収益は2,275億円(前期比3.2%増)となりましたが、新システムの減価償却費負担が増加した影響などにより、営業費用が増加した結果、営業利益は329億円(同11.3%減)となりました。また、前年同期の持分法適用関連会社が保有する投資有価証券売却益および当社が保有する投資有価証券売却益計上など一過性利益の影響が当期はないため、経常利益は430億円(同15.7%減)、純利益は281億円(同18.7%減)となりました。

( )第3四半期実績

  • 営業収益

    グラフ図
  • 経常利益

    グラフ図
  • 当期純利益

    グラフ図
  • 自己資本比率

    グラフ図
  • ROE

    グラフ図
  • ROA

    グラフ図
  • 一株当たり
    純資産額

    グラフ図
  • 一株当たり
    純利益

    グラフ図

業績ハイライト(単体)

高稼動・高単価が見込まれる「セゾン・アメリカン・エキスプレス®・カード」や提携小売店舗と共同での会員募集を実施。加えてカード利用活性プロモーション、リボルビング払い等の訴求強化、公共料金や保険料などの継続的なカード払いを促進した結果、ショッピング取扱高3兆6,035億円(前期比2.1%増)、ショッピングリボ残高は4,229億円(前期末比2.1%増)となりました。

信用保証事業では、事業資金にも対応した証書貸付型フリーローン保証商品を通じて、地方銀行や信用金庫などの地域金融機関とのきめ細かな連携体制の構築に努め、提携先数は394先(前期差±0先)、保証残高は2,751億円(前期末比3.1%減)となりました。

「フラット35」は、「セゾンのホームアシストローン」(住宅購入時の諸費用ローン)を含めた住宅ローンパッケージとして住宅購入時のサポートを推進し、実行金額1,563億円(前期比16.2%増)、住宅金融支援機構への債権譲渡済み残高は7,132億円(前期末比20.2%増)となりました。また、2018年9月にスタートし、ご好評いただいている「SAISON ライフサポート」は、快適なくらしに役立つサービスの提供に取り組んでいます。

「セゾンの資産形成ローン」(投資用マンション購入ローン)は、有力な提携先との連携強化により、実行金額1,297億円(前期比52.5%増)、貸出残高は4,545億円(前期末比33.1%増)となりました。

( )第3四半期実績

  • 営業収益

    グラフ図
  • 経常利益

    グラフ図
  • 当期純利益

    グラフ図
  • カード取扱高

    グラフ図
  • 総会員数

    グラフ図
  • 稼動会員数

    グラフ図
  • 自己資本比率

    グラフ図
  • ROE

    グラフ図
  • ROA

    グラフ図