クレディセゾンは、2020年8月、子育て中のママを応援するInstagramアカウント「maman 」(ママン)を開設しました。「子どもがもっと喜ぶ」「ママがもっと楽になる」をコンセプトに、子育てに役立つグッズやサービスのご紹介、育児の合間にホッと一息つける読み物をお届けしています。今回は運営メンバー2名に、「maman」に対するそれぞれの想いをインタビューしました。

文:CHIENOWA編集部


プロフィール

川原 友一
デジタルマーケティング部部長。2児の父。最近は、子どもと一緒にダンボールハウスやピタゴラ装置、鎧などダンボール工作を作るのがブーム。

下島 聡美
デジタルマーケティング部所属。2児の母。今年6月に育児休暇から復帰し、 4年ぶりの職場復帰に悪戦苦闘中。週末は、「翌週への投資」としておかずの作り置きにハマっている。


子育てママに寄り添うInstagramアカウント「maman」


――「maman」(ママン)を立ち上げた経緯について教えてください。

川原:子育て中のママは、自分のこと以上に子どものために頑張りたいという気持ちが強いと思います。しかし世の中には情報は溢れる程あり、忙しくて探す時間もないし、気づいていないことも結構ある…。 そんなママたちの不安や悩みに寄り添って、もっと早く知っていたら「子どもが喜んだだろうな」とか「自分が楽になったかな」など、子育てをする毎日をもっとスマートに過ごせるモノやサービスを多くの人に伝えられないか、という想いで立ち上げました。

maman運営メンバー

――「maman」(ママン)の名前の由来は何ですか。

川原:ネーミングコンセプトとしては、サービスイメージが伝わりやすいことを軸に検討しました。その中でいくつか候補を出し、身近なママにヒアリングして、響きも優しく、覚えてもらいやすいと一番人気だった「maman」に決定しました。 アカウント名「maman_saison」は、フランス語で「ママ」と「四季」。子育てをしていく中で、季節ごとのイベントや出来事は楽しい思い出になったり、悩み事ができたり。「maman_saison」には、四季を通じて子育てママに寄り添っていく、という想いも込められています。

――なぜ子育て層向けに特化したのでしょうか

川原:50年間を共に歩むファイナンスカンパニーとして、子どもの誕生を機に生活スタイルが大きく変化し、子ども向け商品や住宅の購入・住み替え、保険の見直しなど、カード決済やマネーサービスの利用機会が旺盛になる「子育てママ・パパ」とのコミュニケーションを強化したい、と考えました。

また、当社は1980年代から女性社員を積極的に採用し、育児と仕事が両立できる就労の仕組みづくりに先駆的に取り組むことで、イキイキと輝く女性の活躍を促進してきました。

一方、近年では出産や子育てがキャリア形成の弊害になる不安によって、いずれかを諦める女性が増え、出生率も低下傾向にあります。 そんな現状に一石を投じ、ワーキングマザーの不安や悩みの解消をサポートし、女性が子育てをしながらも活躍できるように促していく取り組みは、より良い社会づくりに向けて、当社がやるべきテーマだと感じました。


――TwitterなどほかのSNSも選択肢としてある中、Instagramを選んだ理由を教えてください

川原:子育てママは情報収集や調べもので「Google検索」の次に「Instagram」を活用していることが分かりました。また、Twitterのユーザー層が20代中心なのに対し、Instagramは20代~40代、特に30代以下は女性比率が6割を超えており、今後つながりを強化したい「子育て層(特にママ)」と親和性が高いと考えました。

また、不特定多数に情報を発信するTwitterとは違い、基本的に「仲の良い人と繋がる」Instagramが今回の施策テーマに合っていると考え、Instagramを選びました。 Instagramに投稿した内容をTwitterにも投稿することで情報拡散も図っています。


子育て経験者のこだわりが詰まったリアルなコンテンツをお届け


――どんなメンバーで運営していますか。

下島:デジタルに関する新規サービス立ち上げや、WEBコンテンツの運営を行うデジタルマーケティング部を中心に、SNS担当・デザイン担当のメンバーで運営しており、外部メディアの元編集長にもアドバイザーとしてご協力いただいています。私は6月に復帰したばかりですが、私を含めて3人の子育て経験者が運営に関わるだけでなく、20名程度の社内有志のママ・パパ社員にも協力してもらい、ユーザー目線でのアドバイスをもらっています。

オンラインミーティング中の様子

――サービスの立ち上げについて、社内の反応はいかがでしたか。

下島:経営層含め、賛成や応援の声を多くもらいました。クレディセゾンは子育てをしながら働くママやパパが非常に多いため、運営に際して協力も得られやすいですし、よりリアルな声をお届けできることが強みだと思います。


――コンテンツへの「こだわり」があれば教えてください。

下島:当社の色は全面的には出さず、あくまでもパートナー企業様の「子育てに関するおトクで便利なグッズ・サービス」を“子育て応援”の目線でご紹介することにこだわっています。広告のような営業の雰囲気ではなく、ママ友からおすすめされたような感覚で読んでいただけるようなコンテンツになるように作成しています。


――このサービスを通して、子育て中のママに何を伝えたいですか。

下島:子育てに関して戸惑ったり、一人で悩みを抱え込んでいるママは少なくないと思います。そんなママたちに「子育てをエンジョイするヒント」や、「そうそう!分かる!」、「クスッ」、「へー、そうなんだ」と気軽な気持ちで読めるコンテンツをお届けして、もっと子育てを楽しんでいただきたいです。 そして、当社が子育て世代を応援していることが伝わればうれしいです!


――今後どんな企画を計画していますか。

下島:できるだけリアルな声を取り入れていくため、社内で「子育てインスタサポーター」を募っており、子どもがいるママ・パパ社員にアンケートの協力や情報提供をお願いしています。今後も子育て世代の皆さんに楽しんでもらえる読み物をお届けしつつ、子育てグッズのプレゼント抽選企画なども行い、フォロワーの皆さんにも参加してもらえるような企画を発信していけたらと考えています。

子育てママを応援するクレディセゾン公式Instagram @maman_saison