2016年に発足した当社の働き方改革チーム「セゾン・ワークライフデザイン部」。東京にある本社を事務局とし、全国10カ所の支社に所属する社員がアンバサダーとして参加しています。今期は「もっとクレディセゾンを働きがいのある会社にしよう!」をテーマに、各支社における課題解決や社員のモチベーションUPを目的とした活動を行いました。今回は、オフィス環境改善に取り組んだ支社をご紹介します。

文:CHIENOWA編集部


社員が気持ちよく働きやすい環境を目指して

神奈川支社では、「オフィススッキリ計画」と題し、デスク回りの整理整頓とフリーアドレス化を推進しました。神奈川支社では、スペースの関係上、デスクやPC環境が支社勤務メンバー全員に行き渡らないことや十分なミーティングスペースが確保できないことが課題となっていました。そのため、支社内のキャビネットの整理とPC収納スペースを確保、またオフィスの仕切りをなくしてミーティングスペースを確保しました。

フリーアドレスを導入し個人デスクのキャビネットをなくしたことで、無駄な資料印刷を抑止しペーパレス化も進みました。また、自分のデスクにこだわらず空いている席を使用することで、自然とデスクの整理整頓を徹底できるようになり、一人ひとりが気持ちよく働く意識が芽生えました。

キャビネットを整理しPCを収納することでデスクをスッキリさせました

九州支社では、休憩スペースの改善を行いました。九州支社は支社人数に対して休憩スペースの座席数が不足しており、ほとんどの社員は休憩時間は外で食事を行うような状況で、他部署の社員とのコミュニケーションの場、社員全員が気軽に休憩できる居心地の良い場が必要と感じていました。

そこで、支社アンバサダーが中心となり、限られたスペースの中でも少しでも広く見えて多くの社員が利用しやすい環境を目指し、休憩スペースの整理整頓を実施しました。また、休憩スペースにコーヒーメーカーを設置することで、普段休憩スペースを利用していなかった社員も利用する機会が増え、チームが異なるメンバーともコミュニケーションを図るきっかけづくりができました。

休憩スペースbefore/after

お客様にも明るく気持ちよく過ごしてほしい

北海道支社では、社員がより明るく楽しく仕事をするため、支社内の環境改善を行いました。具体的には、USENを契約し、支社内でBGMを流しました。USENチャンネルは様々なチャンネルがあるので、いろんなジャンルを流すようにしています。現在は、オフィスBGMというジャンルのモーニング・デイ・イブニングというチャンネルを時間帯を決めて流しています。それ以外には、ジャズやボサノヴァ、時にはJ-POPなどを流し支社メンバーも楽しみながらチャンネルを選んでいます。BGMを流したことで、社内の雰囲気が明るくなりコミュニケーションも増えました。BGMを流す時間帯を9:00〜17:30と設定しているため、曲が流れていない時間帯は少し寂しい・・という感想もあがっています。

また、社内だけでなく社外から訪問いただいた方にも気持ちよく過ごしていただけるよう、お客様お迎えボードを作成しました。歓迎の気持ちが伝わるとのことで、お客様からも好評をいただいています。

支社エントランスに設置のお客様お迎えボード

中四国支社では、セゾンカードカウンターの環境整備に取り組みました。中四国支社は、セゾンカードカウンターの営業拠点が少ないため、あるべきカウンターの姿を社員一人ひとりがイメージし共有することが難しい現状でした。そこで、モデルとなるべき他支社のセゾンカードカウンターや営業拠点の写真や状況、拠点づくりをヒアリングし、支社内で共有することで、営業拠点の美化に努めました。セゾンカウンターの什器や備品を新調するだけでなく、同時に整理整頓を徹底して実施したことで探し物にかける時間が軽減され、お客様対応もスムーズに行うことができるようになりました。

広島パルコの営業拠点 椅子やクロス、ついたて等も新調しました

オフィス環境改善と一言で言っても、手段は様々です。職場やそこで働く人にあわせて、手段を模索していく必要があると考えます。セゾン・ワークライフデザイン部は、社員が主導となって、「こんな会社がいい」「こんな会社で働きたい」という理想の姿を追求し活動をしていきます。