当社は、「お客様と50年間を共に歩むファイナンスカンパニーへ」をミッションステートメントに掲げ、お客様の資産形成支援を推進しています。2019年11月、スマートフォン証券サービス「セゾンポケット」をリリースしました。これを機に、社内の投資に関する知識向上を目的に、セゾンポケットの商品開発チームが主体となって社員向けの投資教育を実施しました。今回は、その社内セミナーの様子と商品開発チームの担当者の思いをレポートします。

文:CHIENOWA編集部


投資は怖いものではない!

「セゾンポケット」は、2019年11月にリリースした、セゾンカード・UCカード会員様を対象としたスマートフォン証券サービスです。投資初心者が抱く「怖い」「面倒」「わからない」というハードルを解消し、スマートフォンを使って「やさしい」「簡単」「わかりやすい」投資を実現するサービスです。

セゾンポケット商品開発チームでは、今回のサービスリリースをきっかけに、社員自身の投資に対する理解を深めてほしいとの思いで、社内における投資教育を推進しました。リリース直後の11月には、東京証券取引所の方にも登壇いただき社内セミナーを実施しました。投資に関する一般的な知識だけではなく、昨年話題となった金融庁の「老後資金2,000万円不足問題」について、具体的事例を交えて説明をし、資産形成の必要性について社員の理解を深めました。 サービスリリースから2月までの4ヵ月間で実施した社内セミナーにおいて、総勢約170名の社員が参加しました。

社内セミナーの様子

全ての社員にとってわかりやすいセミナーとは?

勤務時間中のセミナー参加が難しいという社員に対しては、ランチ交流会も実施しました。ランチを食べながらサービスについて話したり、投資のボードゲームを体験して気軽に参加できる工夫をしました。

ランチ交流会の様子 ゲームを織り交ぜながら投資について学びました

2月には、聴覚障がいを持つ社員向けのセミナーも実施しました。聴覚障がいを持つ社員へのセミナーは、今回が初めての試みです。情報格差が起こりやすい聴覚障がいの社員に、情報が適切に伝わるよう、セミナー時手話通訳者を介すとともに、当日の進め方について事前に聴覚障がいの社員と綿密な準備を行うなど、必要な情報が公平に届くような工夫を行いました。

聴覚障がいを持つ社員向けセミナーの様子 手話通訳者の方にも参加いただきました

「社内セミナーを終えてから、投資に対する質問だけでなく、セゾンポケットのアプリの動作や内容についても社員から直接意見をもらえるようになりました。誰にでも分かりやすいサービスを目指しているセゾンポケットの商品チームにとって、社員からの生の声を貰えることは非常に有意義なことです。」と、アセットマネジメント部の担当者は話します。

今回のセミナーには、多くの社員が参加しました。社内セミナー実施により、自社サービスを通して、社員が自分事である投資への興味関心を深めることにつながりました。当社はこれからも、多様な立場にある社員が公平に必要な情報を得て、理解を深められる環境を整備し、お客様により良いサービスを提供できるように取り組んでまいります。