当社では今期より、社員のアイデアをよりスピーディーに事業化するための社内ベンチャープログラム“SWITCH SAISON(スイッチセゾン)”を始動しました。プログラム誕生の背景や内容をご紹介します。

文:CHIENOWA編集部

社内ベンチャープログラム“SWITCH SAISON”とは?

SWITCH SAISONとは、今期より始動した社員のアイデアを事業化する社内ベンチャープログラムです。社員自身がアイデアを生み出す習慣をつくり、お客様のニーズやマーケットの変化に対応した新サービスをスピーディーに創出するという目的で誕生しました。すべての社員に応募資格があり、幅広い世代からアイデアを募っています。

当社にはこれまでも、社員からアイデアを募集する「ドリームプラン」という制度がありましたが、SWITCH SAISONでは社内の有識者が発案者と伴走するメンター制度の設立や、柔軟な人事異動の約束等、よりアイデアを事業化するための環境を構築しました。

100件以上のアイデアが集まった第一期SWITCH SAISON

第一期ということもあり、今回どれくらいの応募が来るのか見当がつかない状態でしたが、応募総数はなんと113案件!このプログラムに対する社員の関心の高さがうかがえます。113案件の中には、社員がお客様目線に立って「こんなサービスがあったらいい!」と思う新規サービス案や、趣味から発想を得た斬新な新規事業案など、多種多様なアイデアが集まりました。もちろん、どのアイデアもセゾンカードをご利用いただいているお客様への還元や会社の成長を大前提として考えられており、事務局メンバー一同「こんなにいいアイデアが眠っていたのか!」と嬉しい悲鳴をあげながらすべての案件に目を通し、一次選考をおこないました。

選考をおこなう事務局メンバー


白熱したピッチプレゼン

そうして一次審査を通過した22案件が、二次審査に臨みました。二次審査はピッチプレゼン形式でおこなわれ、全国から集まった通過者が、4分間に自身の想いを込めました。アイデアの利点を最大限にアピールするために、プレゼン形式もそれぞれ工夫されており、審査員として参加した当社の役員や部長、見学に来た社員たちは真剣な表情で聞き入っていました。

二次審査の様子

オリジナリティに溢れるアイデアの数々で審査は難航しましたが、5案件が最終選考に進みました。そして、9月下旬に実施された最終プレゼンには、なんと100名近くがオブザーバーとして参加。最終的に3案件が採択され、実現に向けてすでに取り組みを開始しています。

最終選考の様子


第二期も開始!お客様と会社のさらなる発展のために

大盛況のうちに幕を閉じた第一期のSWITCH SAISONですが、すでに第二期の募集も開始されています。第一期では惜しくも選考を通過することができなかったアイデアを、さらにブラッシュアップしてリベンジする社員や、第一期のプレゼンを見て「自分も応募してみよう!」と感化された社員から数十件の応募があり、第一期同様の盛り上がりを見せています。

当社はこれからもサービス先端企業として、お客様と当社の双方にとって価値のある次世代ビジネスの創造に積極的に取り組んでまいります。