大学入試改革や学習指導要領の改訂などで、今後ますます授業への導入が進むと言われている「主体的・対話的で深い学び」を中心に据えたアクティブ・ラーニング。このアクティブ・ラーニングを取り入れた学習方法に『クエストエデュケーション』という教育プログラムがあります。全国約200校の学校(小学校・中学校・高校・大学)で導入され、年間約3万人を超える生徒がこのプログラムに取り組んでいます。

当社はこのクエストエデュケーションプログラムの主旨に賛同し、10年以上前から参画しています。今年度もこのクエストエデュケーションプログラムに参画し、生徒たちの学びをサポートします。

文:CHIENOWA編集部


インターンとして企業のミッションに挑戦

クエストエデュケーションは、正解のない問いに挑み「生きる力」を育む探究学習プログラムです。当社はこのプログラムのうち、「コーポレートアクセス」に参画しています。

コーポレートアクセスは、実在する企業のインターンシップを学校の授業カリキュラムとして体験できるプログラムで、生徒は協力企業の中から希望する1社を選んで、企業から与えられたミッションを達成するための企画をチームで考えます。

プログラムの最後には、1年間の取り組みの成果を発表する最終プレゼンテーションの場が用意されています。

当社から出題したミッションは、「お金に関する新しい当たり前を実現し、世界に広がる新サービスの提案」です。


企業側は生徒たちの学びをサポート

企業側は、学校訪問や専用のインターネット教材を通じて、社会の仕組みの理解促進や、将来を見据えたキャリア観の醸成、また、最終プレゼンテーションまでのアウトプットをサポートしていきます。 当社では、このサポートメンバーを全社から任命・募集しており、今年度は教育に興味のある社員や、他社就労経験もある中途採用の社員など、多種多様なバックグラウンドをもつ社員約20名が集まりました。6月24日に行われたキックオフミーティングでは、まずは、生徒たちが取り組むミッションを「自分たちが体験しなければ良いサポートができない!」ということで、グループに分かれて企画を考え、最後にグループ発表を行いました。

グループに分かれて企画を考えます
グループ発表

サポートメンバーからは、「生徒たちをやる気にさせる、対人影響力を身につけたい」「生徒とのコミュニケーションに不安があるが、生徒たちに会えるのは楽しみ」「生徒たちの柔軟な発想を自分の仕事にも活かしていきたい」などの意見が挙がっています。


「今」を作る企業と、「未来」を作る生徒が、出会い、共に深く探求する

このクエストエデュケーションを通じて、社員が社会とより深くかかわり、社員自身の成長に繋げると共に、生徒の学びをサポートしてまいります。そして、この活動により、全国の中高生へ金融教育を果たすのと同時に、より多くの若年層に当社を知ってもらいたいと考えております。

■クエストエデュケーションとは

http://eduq.jp/quest_education/

■クエストエデュケーション Youtubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCq3hubi5lLGU-rHobfdt9Wg