当社では、次世代育成の取り組みとして、中高校生を対象としたキャリア教育「クエストカップ」への参画や、中学校、高校、大学との連携によるキャリア教育、金融教育支援などを行っています。

各事業所でも積極的に地域に根差した次世代教育支援を行っております。今回は東海支社で実施した校外学習の受け入れでの金融教育についてレポートします。

文:満田 咲子(東海支社)

受け入れをおこなった東海支社 八木(写真左)と満田(写真右)

今年で5年目となる、中学生の校外学習受け入れを実施

東海支社では、事業所のある名古屋にて、2019年5月に中学生の校外学習受け入れを実施しました。校外学習は、総合的な学習の時間の中で、生徒自身が体験的活動を通して自主性・自立心を育むことを目的とした学習です。東海支社がこの校外学習の受け入れを始めてから今年で5年目となり、社会人の先輩として、働く意味、働く楽しさや、クレジットカードの仕組みや利便性についてお伝えしています。

今年は、キャッシュレス決済への関心の高まりに合わせた授業を行いました。オリンピックや消費税増税というニュースが身近にあったため、「キャッシュレス」という言葉に興味を持って、熱心に参加してくれたことが印象的でした。

後日、東海支社に届いた学習の内容をまとめた新聞では、校外学習後に現金以外の支払い方法をよく目にすることや、クレジットカードの仕組み・メリットまで、私たちが伝えたかったことが漫画も交えながらまとめられていました。彼らに正しく理解してもらうことができ、また、彼らの今後に貢献できたことをうれしく思いました。

中学生がまとめた新聞

今後も、未来を担う学生がお金や決済に関する正しい知識を習得するとともに、豊かな人生につながる最適な判断ができるよう、全国の支社ネットワークを活かして、地域の金融教育に取り組んでいきます。