当社には「セゾン・ワークライフデザイン部」という働き方改革のプロジェクトチームがあります。社内のリアルな声を吸い上げ、経営層へイノベーティブな働き方を提案することで、社員一人ひとりが自分らしく輝き、全員が活躍できる働きがいのある会社づくりを目指すボトムアップ型の組織です。東京にある本社を事務局とし、全国10カ所の支社に所属する社員もアンバサダーとして活動に参加しています。今回は6月20日に行われたセゾン・ワークライフデザイン部のキックオフミーティングの様子をレポートします。

文:CHIENOWA編集部


さまざまな経歴をもつ社員が「より良い会社」をつくるために集結

セゾン・ワークライフデザイン部は2015年に発足し、今年で活動5年目を迎えます。毎年、全社員約3,000人にアンケートをとり、課題解決に向けて関連部署への働きかけや、制度導入前だったテレワークのトライアル実施等、クレディセゾンを働きがいのある会社にするために活動してきました。最近では、このアンケート結果をもとに全社員の正社員化やオフィス改装が実施されるなど、制度改定の後押しにもなっています。

この活動は、毎年参加メンバーを新たに任命し、新しい風を取り込むようにしており、今年は本社社員8名、支社社員22名の総勢30名がセゾン・ワークライフデザイン部の活動に参画。入社年数、経歴、役職、業務内容もまったく違う多種多様な社員が「もっとクレディセゾンを働きがいのある会社にしたい!」という一つの想いを胸に集結しました。


「良い会社」の定義は人それぞれ

全国から集まったメンバーのほとんどは、この日が初対面。緊張をほぐすためにも、まずは自由に意見を出し合い、さまざまな気づきやアイデアをたくさん生み出すことを目的に「ワールド・カフェ」形式で議論をおこないました。

「クレディセゾンをより良い会社をするためには」というテーマで、それぞれが思う「良い会社」について自由に模造紙に書いていったのですが、これが大盛り上がり! かわいいイラストを描くメンバーもいて、個性が垣間見えます。和気藹々とした雰囲気のなかで緊張がほぐれ、今期の活動に向けてさらに士気が高まったように感じました。


自由な発想の場、それがセゾン・ワークライフデザイン部

セゾン・ワークライフデザイン部の活動に正解はありません。どうすれば課題を解決することができるのかを考え続け、トライ&エラーを繰り返すことがメンバー一人ひとりに求められます。ときには壁にぶつかり、うまく進まないこともありますが、自由に発想し、自分のアイデアで会社をより良い方向へ変えられるチャンスとも言えます。経験や立場の違うメンバーが集うこの場だからこそ、新たなアイデアが生まれ、気づきにつながり、その気づきを各部門に持ち帰って浸透させることも、この活動の大きな財産となります。一年間という短い任期ですが、このメンバーで成果を上げられるように取り組んでいきます!