English

CSRと社会貢献活動

社会的責任(CSR)

当社のCSRに対する考え方

当社は、社会的責任(CSR)を「企業は社会的存在として最低限の法令遵守や利益貢献といった責任を果たすだけではなく、市民や地域、社会の顕在的・潜在的な要請に応え、またはそれを上回る方法や内容で事業を展開していかなくてはならない」ものととらえています。そしてこの考え方のもとに、次の3つの視点でCSRに取り組んでいます。

CSRに取り組むにあたっての3つの視点

1.企業として存在し、お客様、株主、社員をはじめとするステークホルダーの皆様に利益をもたらす

企業として、健全、適切かつ迅速に、継続的な事業活動を行うことが使命であると認識しており、そのために、コーポレート・ガバナンス充実・強化の取り組みを通じて、経営における透明性の向上と経営目標の達成に向けた経営監視機能の強化を図っています。

2.当社の主な事業であるクレジットカード、金融事業活動を通じて、責任を果たし社会に貢献する

クレジットカードは、経済活動を支える大変有意義な決済手段です。ゆえに、使い過ぎによる「多重債務者」を出さないことと、お客様の暮らしを豊かにし、経済の発展に寄与するかということのバランスの追求が最重要課題であると考えています。金融事業者として、個人情報の適正管理に努め、個人情報保護法の目的に沿った個人情報の有用性を尊重するとともに、慎重な与信と与信後の適切なフォローによる「多重債務者」発生の防止に力を注いでいます。

個人情報の適正管理

個人情報の管理については、法令はもとより、ガイドライン・業界ルールなどを遵守するとともに、社内規程を定め、社内研修・コンプライアンス教育を実施し、(社)日本クレジット協会の資格制度である「個人情報取扱主任者」の取得を実質的に社員に義務付けるなど、管理意識の醸成と浸透に努めています。また、個人情報の取り扱いについては、専用回線の利用、アクセス権限者の制限、情報の暗号化、情報端末設置場所への入退出管理など、セキュリティの強化を図っています。なお、個人情報の取り扱いを適切に行っている事業者に対して付与されるプライバシーマークを2006年5月に取得し、個人情報保護水準の維持・向上に取り組んでいます。

多重債務への対応

身近になったクレジットカードが、必要以上の利用につながる可能性があることを認識し、使い過ぎ抑制のためのきめ細かな途上与信を行うとともに、契約変更や返済額変更などの相談に応じる体制を整えています。

3.クレディセゾンにしかできない、クレディセゾンだからこそできる社会貢献を行う

当社およびグループで働く社員、その家族を含む何万人もの生活が当社グループの企業経営にかかっています。CSRの観点からも雇用責任の重大さを認識し、積極的に雇用問題に取り組んでいます。
また、サービス先端企業として、その特長を活かした期待を上回るきめ細やかなサービスの提供や社会への貢献を目指しています。

働きやすい環境づくり

当社では年齢、性別を問わない雇用と処遇に努めています。少子・高齢化を視野に入れ、女性が結婚・出産後も継続して働けるよう、満3歳までの育児休業制度の導入や短時間勤務など諸制度の充実を図り、男性でも育児休業を利用できる環境を整えています。また、高齢者の介護にも対応できるような仕組みを設けるとともに、退職者の再雇用も積極的に行っています。

社会貢献活動

お客様個人では参加しづらい寄付活動などをサポートするため、カード利用を通じて社会貢献活動に参加できる手段をご用意しています。「永久不滅ポイント」などカード利用で貯まるポイントで寄付できるポイントアイテムを常時ラインアップしています。

クレディセゾンだからこそできる活動を展開し、社会に貢献していきます

当社独自のノウハウや経営資源、そして社員一人ひとりが保有する知識や経験を有効に活かし、教育プログラムへの協賛などの教育事業活動や、赤城自然園の運営などの環境保全活動により、次世代を担う子どもたちの成長をサポートしています。
また、スポーツ・文化活動や寄付活動のサポートを通じた社会貢献活動も積極的に展開しています。

教育事業活動

学研まんがでよくわかるシリーズ「クレジットカードのひみつ」発刊(2012年) 子どもの職場見学「ファミリーデー」の実施 教育プログラムへの参加 中高生の成長をサポートする「クエストエデュケーションプログラム」に参加 高校生を対象に授業を行う 「日経エデュケーションチャレンジ」への参加

赤城自然園の運営

赤城自然園

2010年より「赤城自然園」の運営を通じて、「子どもたちへ豊かな自然を引き継いでいく」取り組みを継続しています。2016年度の来園者は6万人を超え、開園から累計で29万人以上の方々に四季折々の自然をお楽しみいただいています。園内ガイドツアーや木の実を利用したエコクラフトづくりなどのプログラムに加え、30余年の歳月をかけて整備してきた豊かな森で、子どもたちが遊び、学ぶ、楽しい時間を提供する「森のオフスクール」など、自然本来のすばらしさを感じていただくとともに、環境保全活動への理解を深めていただいています。

■2016年度 協賛企業一覧

IBM、朝日生命、AMERICAN EXPRESS、アメリカンホーム保険、出光クレジット株式会社、イープラス、VERITAS INVESTMENT、NTT DATA、GALA FJNEXT、KYODO PRINTING CO., LTD.、コンチェルト、Cyber Agent、CTC、JCB、GENOVA、GMO、SAISON INFORMATION SYSTEMS CO.,LTD.、セブンCSカードサービス、ソフトバンク、大日本印刷、TOPPAN、TOPPAN FORMS、野村証券、PARCO、ValueCommerce、光通信グループ、VISA、FUJITSU、MasterCard、みずほ銀行、YAMADA、楽天、株式会社 良品計画

スポーツ活動のサポート

世界を舞台に飛躍するサッカー日本代表のサポーティングカンパニーとして、2001年から「SAMURAI BLUE(日本代表)」「なでしこジャパン(日本女子代表)」などの活動を支援しています。また「ナショナルフラッグベアラー」「ウェルカムキッズ」といったキッズプログラムを実施し、未来のサッカー日本代表を目指す子どもたちの夢をかなえるサポートをしています。

文化活動のサポート

Jos'e Carreras

世界三大テノール歌手の一人であるホセ・カレーラス氏の音楽活動を支援しています。また、同氏が力を入れている「ホセ・カレーラス国際白血病財団」の趣意に賛同し、1999年より毎年同財団への寄付も行い、活動を支援しています。

寄付活動

永久不滅ポイントやクレジットカード決済を通じて、個人での寄付活動をサポートし、カード会員の皆様が社会貢献活動に参加しやすい環境を整えています。

  • 「iPS細胞研究所」への寄付開始
    山中伸弥教授が所長を務める京都大学iPS細胞研究所「iPS細胞研究基金」の活動に賛同し、「永久不滅ポイント」およびクレジットカード決済を通じて、iPS細胞研究を支援できる取り組みを行っています。
  • ベトナムで無報酬診療を続ける眼科医の活動支援
    ベトナムをはじめ東南アジアで10年以上にわたり無償の眼科治療を行っている服部匡志先生への支援として、「アジア失明予防の会」への寄付活動を行っています。
  • ネパール地震への救援金受付
    2015年4月25日に発生した地震により、甚大な被害が出ているネパールおよび周辺国の被災者の方々を支援するため、永久不滅ポイントによる救援金を受け付けています。(2015年7月末まで予定)

永久不滅ポイントによる寄付(一例)

赤城自然園を通じ自然環境保全活動に取り組もう! 赤城自然園、サッカー日本代表強化資金を寄付しよう! 日本サッカー協会へ寄付、盲導犬の育成を応援しよう! (財)日本盲導犬協会に寄付、世界の子どもたちの教育を支援しよう! (社)日本ユネスコ協会連盟

ページトップへ